どうもご無沙汰しております。
なんだかんだで多忙でして…来週には落ち着くと思いますので、はい。
本日は、二期会サマーコンサートを観賞しに王子は北とぴあへ。
総勢10人のオペラ歌手による華やかな舞台。
前半はオペラを、後半は様々なジャンルの歌曲を。
とても趣向が凝らしてあって、わくわくする親近感のわくコンサートでした。
それにしても、ミュージカルの曲が聞けるとは思いませんでした…
でも、ミュージカルの曲をオペラの歌唱方法で歌っていて、すごく違和感がw
曲の途中で拍手が起きて、奏者側がすごく困惑していたのが印象的でした。。
すごく上手かったのはわかるけど、ちゃんと終わってから拍手しなきゃねぇ。。
個人的には、もうすこし男性の歌手の曲があってもよかった気がしました。
オペラに関して造詣が深いとはいえないので、
予習していかないとやっぱり厳しかったというのが正直な感想です。。。
まあ楽しめたからいいか! 主催者の選曲に助けられました感じかなw
いや、ホンとに凝ってておもしろかったです、また行きたいです。
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2007/08/26(日) 01:28:47|
- ライヴ・コンサート;クラシック
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
ペット
トニー・ウィルソン氏が亡くなったそうです…。追悼の意を込めて。どうぞ安らかに眠ってください…。
まあ、ハッピーマンデーズは新譜だしましたけど、
ニュー・オーダーのゴタゴタも記憶に新しいですし、
なんだかひとつの歴史が終わったような、さみしい感じです…。
セックス・ピストルズのライヴ、
すなわち時代の閉塞を打ち破る瞬間に立ち会った者はたった42人。
しかし、彼らは新たな音楽、新たな文化をつくり出していく…。
クラブ・ファクトリーの経営とジョイ・ディヴィジョンの発掘。
ハシエンダの設立とクラブ・ドラッグカルチャーの隆盛。
1980年代の英ロック、ニューウェーヴ〜レイヴの流れを
トニー・ウィルソンなる人物が物語を紡いでいく。
メル
いいドキュメンタリ映画だよね〜。
ロックと、そしてファッションを知るにはうってつけの映画かと。
ストーリーの前半がジョイ・ディヴィジョンを、
後半がハッピー・マンデーズを描いている、と。
ペット
マーティン・ハネットの仕事っぷりがひとつの焦点だと言えますね
ニコ
ジョイ・ディヴィジョンといえば
法月綸太郎の『頼子のために』
で
重要な意味を持って使われていたわね。
ペット
ダークな曲調だから云々、という使われ方でしたよね。
ニコ
法月綸太郎は
『パズル崩壊』
でも短篇のタイトルに
ジョイ・ディヴィジョンの曲名を使いまくってるし、
よっぽど好きなんでしょうねw
そういえば、スティーヴン・モリスに「速く、遅く叩け」と
言っていたシーンは漫画
『Beck』
でもオマージュされてたわね!
メル
「She Lost Control」のリズムは一度聞いたら忘れられないよね。
イアン・カーティスの声と相俟って、なんともいい雰囲気を醸してる。
本当に、マーティン・ハネットはいい仕事したよなぁ…
ペット
アーティストを描いたの映画であり、自分は語り手に徹していると
作中でトニー・ウィルソンは言っていますが、
なんだかんだ言ってもやはり彼が中心にいるのは間違いない、と。
数々のアーティストを見出し、ファクトリーから世に送り出した。
まさに先見の明をもっていた人物であったと。ただ、故人に対して
こう言うのも憚られますが、なんとも商才のなかったひとだなぁ、と。
メル
売って損が出る商品てw
ペット
創発的な才能と日常的な経営を行う才能とは別だということですね、
せめて共同経営者がいればまた別だったんでしょうけど。
メル
でも、ハッピーマンデーズはあんまり好きじゃないんだよなぁ。
歌ヘタだからかな…今度また改めて聞きなおしてみるかな。
ペット
しかし、バーナード・サムナーが「音程がズレてる」と言うシーンは
何度見ても笑えますねw
メル
お前が言うな、とw
ニコ
そんなこんなで、
全体的にコミカルかつシニカルに描写されているわね
メル
音楽への愛を感じる映画かなぁ、
「Atmosphere」のPVも使われてて
いつもちょっと泣いちゃうんだよね…なんて美しい曲だ。。
ペット
亡くなっても、関わった作品は残り続ける…
いいですよね、私も世になにかを残せるように頑張ろうと思いました。
本当に、安らかにお眠りください! 合掌。。。
テーマ:日記 - ジャンル:音楽
- 2007/08/15(水) 04:57:09|
- 映画;ロック関連
-
| トラックバック:1
-
| コメント:2
ということで、Dinosaur Jrの単独公演に行ってきました!

み、耳が…w
場所は渋谷クラブクワトロ。久しぶりだ〜。
個人的にはあれくらいのハコの方が好みかも。
「Almost Ready」で始まり、新旧の曲を織り交ぜた90分。
時間的には短くてちょっと物足りないですが、内容はよかったです。
貫禄の演奏。髪を揺らして演奏するJ、余裕な雰囲気が漂ってました。
新譜『Beyond』の曲も悪くなかったです、
というか「Been There All The Time」のアレンジがよかったです。
やはり盛り上がっていたのは
「Feel The Pain」や「Freak Scene」や「The Wagon」ですが
私的には「What If I Knew」や「Forget The Swan」のような
シブい曲の方がライヴ映えするというか空気が張り詰めるような
そんな感じがして好きです。
とはいうものの、個人的には「Little Fury Things」が一番でした、
あのノイズにヤラレました・゚・(ノ v`)・゚・
「Forget The Swan」といえば、ベースのシールドが抜けて
マーフが爆笑してたのが印象的でしたw
いい感じだったのにもったいない…。
「Freak Scene」でもクルーの人がシンバルのマイクを直してたし、
なんかトラブルが多かったですかねw
轟音。
まさにその一言に尽きますね。ギターのノイズが心地よかったです。
が、あの音量でのハウリングは気絶しそうになりますねw
それにしても、メンバーみんな大きかったなぁ…タテにもヨコにもw
テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽
- 2007/08/10(金) 01:39:53|
- ライヴ・コンサート;ロック
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
ペット
なかなかの佳作であった新譜
『Beyond』
も記憶に新しいですが、
初の公式DVD、オリジナルメンバーによる演奏です!
選曲は初期の3枚からとなっています、うーん豪華。
ニコ
なんか、全体的に荒かったような…?
ペット
ドイツの映像作家フィリップ・ヴィールスが監督したそうで、
なんだかそう言われるとアーティスティックに感じますねw
メル
まあ、色使いにしろカメラワークにしろ、
ライヴ感あふれる、迫力ある映像であることは間違いない!
それにしても小さいライヴハウスだねぇ
ペット
しかし、こう改めて聞いてみると不思議なバンドですよね。
基本はハードコアなんでしょうけど、とてもキャッチー。
実験的だけど聞きやすい。ノイジーなんだけど、妙に穏やかで。
メル
やっぱりJマスキスの声によるところが大きいのかな、と。
やる気ないような歌い方だとよく言われてますがw
『In 1991:The Year Punk Broke』
でNirvanaのカートが
音楽は怒りを表現しているけど歌声は達観している、
あんな風になれたらなぁ、
みたいなことを言ってた気がしますが、納得です。
ペット
Sonic Youth『Daydream Nation』が90年代への橋渡し的作品と
言われますが、Dinosaur JrとかPixiesなんかの方がもっと直接的に
影響を与えたんじゃないかな、なんて思います。
Sonic Youthはちょっと実験色が強くて、音もハードかなぁ、と。
Dinosaur Jrの音楽はアンダーグラウンドな音とポップな音が
出会ったばかり、そんな過渡期的な音かな、と思うわけです。
メル
まあ、いずれにせよ気合の入ったライヴですな。
Jのソロがカッコよかった!
ニコ
きぐるみのモンスターがかわいかったわねw
ペット
あれ、なんなんでしょうねw
メル
ルーに噛みついたり、ダイヴしてたりでかなり目立ってたねw
まあいいや、眠いので寝ますw
テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
- 2007/08/09(木) 07:24:24|
- 映像;ロック
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
ペット
というわけで、デヴィッド・ボウイ。
1973年7月3日、ハマースミス・オデオンでの公演が収められたものです
メル
これは・・・
カッコよすぎる!
ニコ
すっごい魅惑的ね!!
ペット
本当に「グラマラス」という言葉がぴったりですね…
衣装・演出もかなり凝っている
ニコ
衣装がコロコロ変わって。
ステージ上で衣装が変わるシーンはマジカルで見てて楽しいね
メル
彼の魅力を知るためには、音源を聞くだけじゃ駄目だったんだね…
脱帽というかなんというか、本当にカッコよかった
ペット
曲目は『アラジン・セイン』までのアルバムから満遍なく、という感じですね
メル
ドラムスもかなり叩きまくっていて、より荒く演奏してるような印象。
個人的には「Moonage Daydream」が一番よかったかと。
ニコ
MCもほとんどなくて、次から次へと演奏して、衣装も色とりどり。
綿密に計算されたステージなんだろうけど、
あたしは飽きさせないように趣向を凝らしてるように思ったわね…。
そういう意味で、ボウイはエンターテイナーかなー、と。
ペット
エンタテインメントとアートのアウフヘーベン。
なんだか、ボウイが名盤を連産できた要因がわかったような気もしますね
メル
それにしても、喋ったと思ったら
「ジギー・スターダストは引退します」
だからねw
ペット
でも、自身のアイデンティティがジギー・スターダストとなってしまい
現実と虚構とのギャップに相当悩まされたらしいですからね…
『ヒストリー・オブ・ロックンロール』
のインタビューでは
笑いながら話してはいましたけど、なんだかすごく印象に残っています
ニコ
『ヴェルヴェット・ゴールドマイン』は80年代以降の転身を痛烈に弾劾してるし、
たしか
映画『24アワー・パーティ・ピープル』でも中年がティーンエイジャーの
自殺を歌ってるとか批判があったような…
メル
うーん。やっぱり、こうもカッコいいと批判したくもなるようなw
でも、この時期のボウイが素晴らしいのは事実だろうけど
やっぱり変化を否定すべきではないとは思う。
ずっと同じことをやってるよりはよほどいいと思うんだけど
ペット
ということで、魅力的な動くボウイが堪能できる映像でした
ニコ
あらわな太ももがセクシーだったわねw
ペット
うん、いや、、そうですねww
メル
否定しないのかw
ミュージカルを見るような、楽しい映像でした
テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
- 2007/08/07(火) 20:38:52|
- 映像;ロック
-
| トラックバック:1
-
| コメント:1
ニコ
ユアン・マクレガーが出演していて華やかな映画、
といえば
『ムーラン・ルージュ』とコレね。
とはいえ、ジョナサン・リース・マイヤーズの方がメインっぽいけど。
ペット
ストーリーは、ステージ上で狂言銃殺事件を演出した後に
姿を消したロック・スターを新聞記者が追跡しつつ過去を振り返る
というものです。性の解放をスローガンにしたロック・スターの
栄光と転落を描いていて、衣装もさることながらバイセクシュアルに
焦点を当てているためにギラギラとどぎつい印象です。
メル
明らかにデヴィッド・ボウイとイギー・ポップの関係から着想を得て
製作された作品で、80年代以降、急速にポップスに接近していった
ボウイを批判・弾劾していると言われています。この辺りが
ボウイに愛着があるひとには受け入れがたいと言わせしむる要因のようです。
ボクは、グラムロックについては完全に後追いなので
特別に愛着があるわけでもないんですが、
ボウイはグラム期もそれ以降もいい曲を作っているわけですし
音楽性の変化というのは否定されるべきではないと思うので
確かにこの映画の視点というのは偏っているように感じます。
ペット
まあ、グラム・ロックの雰囲気を味わえる映画としては貴重かと。
グラム・ロック、すなわちグラマラス・ロックはその名の通り
グラマラスな格好をしているひとたちが演る音楽なわけで、
そもそも音楽性に根ざしたジャンルじゃないですし、
音楽性について語るのはちょっと方向性が違うような気もします…
ニコ
ボウイの話はそのくらいにして、ストーリーについてだけど。
なんだかわかりにくいよね。
ユアン・マクレガーも重要な役どころではあるけど言うほど出てないしw
ペット
過去と現在を行き来する作品だということ、
そして登場人物の心理描写が薄いことがその理由でしょうね。
確かにわかりにくいし、そして絶妙におもしろいとも言えないw
伏線はうまく張れてるとは思うんだけど。
メル
ボウイがミック・ジャガーと寝たシーンを再現してるとか、
そういう事実に基づくシーンが多いそうなので
背景を知っているとやや楽しめる度合いは大きくなるんだろうね
ペット
サントラ
が豪華なんですよね。
ブリット・ポップを中心としたアーティスト(radiohead、Pulp、Bernard Butler等々)、
そしてUSアンダーグラウンドを中心としたアーティスト(Mudhoney、Sonic Youth等々)が
カヴァーしてるようで。
メル
本当にThom Yorkが歌ってるのかな、というくらい声が違うw
グラムっぽく歌ってるんだろうね、芸達者だw
ほかはRoxy MusicやBrian Eno、Lou Reedなんかの曲だね
ボウイは曲の提供を拒んだそうで。でも、ボウイの曲を使ってたとしたら
ちょっとやりすぎだったような気もする…。
ペット
やっぱり、Placeboの「20th Century Boy」のカヴァがカッコいいですね!
メル
たしかに、いい感じのアレンジでいいよね。
ユアン・マクレガーも歌っていて、やっぱり上手い。
んだけど、聞けば聞くほどイギー・ポップのシャウトが切実さが
身に沁みてわかりますな。ユアンも似せてはいるんだけど、どうもね…。
サントラ
は、グラムを聞く上でひとつの参考になりますね…
あんまり聞き込んでないんだよなぁ、グラム・ロックは。。。
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2007/08/04(土) 20:45:57|
- 映画;ロック関連
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
ペット
ミュージカル映画『ムーラン・ルージュ』を鑑賞しました。
ボヘミアンの悲恋、という連想です。なんだか連日ボヘミアンですがw
貧乏作家クリスチャンと高級娼婦サティーンは恋に落ちるが、
女優を夢見るサティーンにはパトロンの存在が不可欠であった。
パトロンである公爵は、サティーンが自分のものになれば
資金の出資をいとわないと言う。クリスチャンとサティーンは
公爵の目の届かないところで秘密の恋に興じ、クリスチャンは彼らの
恋路を劇に仕上げていく。やがて公爵も秘密の恋を知ることとなり、
サティーンは愛と夢のコンフリクトに葛藤することとなる…
メル
ストーリーとしては
『椿姫』に似てなくもないかな。
より人間的なヴィオレッタといった印象かな
ペット
過去と現在の時間軸、そして現実と劇との交錯。
見せ方としてはなかなか凝っているかな、と思いました
ニコ
もう、とにかくグラマラス。衣装も背景も煌びやかで魅力的。
ニコール・キッドマンがとにかく綺麗で可憐で妖艶で。
ユアン・マクレガーもかっこよすぎる!
ペット
アフレコとはいえ、ふたりとも歌唱力がすごいですよね!
特にユアン・マクレガーはすごく上手くてビックリしました
メル
ロック・ポップスの名曲を引用しつつ展開していくという特徴があって、
これも聞いてておもしろい。しかも、引用が全然不自然じゃない。
この辺は、ロック好きのひとの方が楽しめるだろうね
ペット
改めて見直してみたら発見が多くてより一層楽しめましたね。
最初のほうでニルヴァーナのパロディがあったんですねw
メル
しかしながらクイーンの曲はフレディ・マーキュリーの
声じゃないと受け入れられないボクですw
劇中で使用されてる「Show Must Go On」は、病魔に冒されていながら
壮絶に歌い上げた傑作なので、特にそういう思いがあるかも…
ペット
マドンナの「Material Girl」はうまく使ったな、という感じですが、
他にも「Like A Virgin」も使ってますし…
両方とも流れとしては完璧に溶け込んでるんですけど、
なんだか妙に納得がいかないようなw
ニコ
まあいいじゃないのw
とにかく、非常にエンタテインメント性の高い作品よね。
メル
悲劇なんだけど、ひとつひとつのエピソードはコミカルでおもしろい。
音の使い方なんかも遊び心満点。まさに一見の価値アリ、ですな
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2007/08/01(水) 18:40:57|
- 映画;ミュージカル
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1