ふむふむ

トレントさんの新譜もJの新譜もなかなかイイですね!
そういえばDinosaur Jrはサマソニに参加が決定しましたね。
微妙かなぁと思ってたけどちょっと行きたくなってきたッッ
いっつも恋人の誕生日と重なってしまい行けないサマソニですがw
今年は大丈夫なので、気になりつつもヘッドライナーがなぁ…。
まーいーや。Arctic Monkeysの新譜は買うつもりはないので
弟くんに聞いてみよっと。いいって言うに500ペリカ賭けておきますw

ちなみに。
恋人はRockの定義がわからないとか小難しいことをいうひとなので
ちょっと誘いにくいんですねw 一緒に行けたら素敵なんだけどな…

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  1. 2007/04/24(火) 01:04:47|
  2. CDレビュー
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(T-T)

昨夜の出来事ですが。
ベッドに入って眠りに落ちようとしたその刹那。
下半身からビキッって音が!!
私の脚は、私の筋肉は悲鳴をあげました…。
あまりの痛さに半泣きの私。
入浴して強張った筋肉を揉みほぐそうと思ったら
浴槽の水は冷たく、沸いてないしw
いろんな意味で悲惨な、憂き目にあいました。

ぐぅぅ、副交感神経優位になった瞬間に肉離れとはw
まあ、それだけライヴでハッスルしたってことですね。
うーん、もう若くないのね、私の身体は。。。
みなさん、ライヴの前後には体操しましょうwww

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  1. 2007/04/22(日) 01:04:09|
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Sonic Youth + V∞REDOMS

行ってきました!!

mell
今回は最前列で観てたので半券をなくしてしまったよw

私は初V∞REDOMSだったのですが、すごいね!
ライヴバンドだね〜視覚的にも楽しめました♪
めっさ盛り上がってたし、私もトランスしてましたw
打楽器の音は原始的だけど血沸き肉躍る…よく考えてらっしゃる。

で、ソニック・ユース。カッコよすぎる…。
ふら〜っとサーストンが出てきて始まったわけですがw
ベテランの、貫禄あふれる安定した演奏でしたね。
リー・ラナルド氏の真正面に陣取っていたので、
基本的に彼のギターしか聞こえなかったですがw
まあ、リーの変態ギターを存分に堪能できたからしあわせですv
いろんな弾き方をして色とりどりな音色を奏でてましたねぇ。
しっかし、すごいノイズでした。さすが大御所。感激です…。
でも! 全体的にノイジーだっただけにしっとりとした曲が映える。
個人的には「Or」が一番かな。あの静謐さと凶暴性の同居がすごい…。
「Silver Rocket」は曲と映像とライトがぴったりでしたね。
とはいうものの、演出はあまり見てる余裕なかったですw
キムはすっごくセクシーでした。カッコイイよ姐さん!
スティーヴのドラムスも乾いた音でいい感じ。
ジム・オルークもひょっこり出てきたりw
サーストンはやっぱりデカいですね。迫力ありました。
そんなサーストンのぽっこりお腹が気になりつつw
リーとサーストンのお茶目なやりとりを思い出しつつ。
今日は寝ることにします。素敵な一日でしたzzz

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  1. 2007/04/21(土) 01:58:11|
  2. ライヴ・コンサート;ロック
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小旅行

レッドアロー号に乗って秩父は羊山公園に行ってきました!
敷きつめられたピンクの絨毯。芝桜、すっごく綺麗でしたよ。
結構 急な斜面を登っていかなければならなかったですが、
昨日は天気もよかったし、うってつけの日和でしたね〜。

shiba.jpg
ちょっと行くのが遅かったカモ?

秩父錦を買って帰り、3人で飲みました。
やや辛口、すっきりとした味わい。飲みやすいかな?
750mlが一瞬でなくなってしまいましたw

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  1. 2007/04/17(火) 00:49:08|
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Vladimir Ashkenazy / Beethoven: Piano Sonata

アシュケナージによるベートーヴェンのピアノソナタです。
収録曲は「月光」「熱情」「悲愴」。

バイオリンを習っていたこともあってクラシックには興味ある。
でも同じ曲でも指揮者や演奏者によって別物になってしまうので
敷居が高いように感じていて、なかなか手が出せないでいたのです。
ある日、何気なく見ていたNHKの名曲アルバムで紹介されたのが
ベートーヴェンの「月光」でした。うーん、カッコイイ!
ということで、いろいろ調べて買ったのがこのCDです。
いまはネットで調べられるから便利ですよねぇ、
昔はロックだとかポップスの名盤も手探り状態だったのになぁw

アシュケナージのピアノは少し冷たい印象もあります。
非常に透明感があって、でも激しくて。
触れると壊れてしまいそうなガラスのような。美しくも儚い感じ。
まーしかし月光の最終楽章のテクニックはすごいね、
どう演奏してるのか想像もつかないw

ベートーヴェンの曲はやはり荘厳な雰囲気ですが
それでも聞きやすいほうだと思います。
ベートーヴェンの曲なのでしつこい気もしますw

すごいですよ、このビート感は。たぶんベートーヴェンを聞いて
ビートとか言ってる人間もあんまりいないと思いますがw
言い換えますと、すごい旋律。ゾクゾクする。
ロックが好きなひとにもオススメできると思います。はい。

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  1. 2007/04/14(土) 11:37:26|
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ホルンアンサンブル

ホルンアンサンブルNoaのコンサートに行ってきました!
noa.jpg

ホルンアンサンブルというのは初めてだったんですが
よかったですよ〜♪ ホルンの音は凛々しいですね!

個人的にはベートーヴェンの「エグモント序曲」が好きでした。
ベートーヴェンの曲は低音がカッコいいんですよね。

帰りに恋人とお酒を飲んできてしまったので眠いzzz
すいません、今日はこの辺でw おやすみなさーい☆彡

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  1. 2007/04/13(金) 01:15:30|
  2. ライヴ・コンサート;ロック
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くぅぅ

ガンズ、公演延期かいィィィ!
あまりのショックのため、レビューも延期しますw

取り敢えず、大学院の授業が始まって忙しいお!
やっぱりキャンパスが混んでてイヤ…
まあゴールデンウィークまでの辛抱ね。。

VFSH0009.jpg
眠いわん

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  1. 2007/04/12(木) 01:35:32|
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最近の購入品。

あんまり新譜は買わないんですが、
The John Butler Trio『Grand National』を買いました。

まだあんまり聞いてないですが、
いいッスよ、ジョン・バトラー・トリオ。カッコよすぎ!!
ドライブをしてたときに流したんですが、
クラシックギターをやっていた恋人が
「こんなん弾けない…」と言ってましたw

いやー、マジおすすめッス。
でも、ちょっと中だるみするような気もしないでもないですが、
まあ聞き込んでないからでしょうね。

レッチリ好きな人は気に入るんじゃないでしょうかね。
とか言いつつ私はあんまりレッチリ聞きませんがw

機会があればもっとちゃんとレビューしたいッスね。

取り敢えず、シングル「Funky Tonight」のPVッス。
うーん、すごい…。

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  1. 2007/04/10(火) 03:37:29|
  2. CDレビュー
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八木教広『エンジェル伝説』

北野くんって
まるで天使のような
人なんだね

夢もなく希望も失せ情すら消えかかっているこの世紀末において…
天使のように純朴で澄みきった心を もつ少年がいた…
しかし そんな彼の外見は極端なまでに黒目が小さく…
生来の色の白さは年中ある目の下のくまと ともなって
麻薬中毒者のようであり…
眉も非常に うすく寝ぐせの ひどい髪は
ポマードで びっしりとかためられているのである


『クレイモア』がアニメ化されるというのを目にしたので
ひさしぶりにひっぱり出して読んじゃいました。
知る人ぞ知る名作、『エンジェル伝説』です。

悪魔の顔と天使の心をもつ少年、北野誠一郎の物語。
碧空高校に転校した初日。最"恐"フェイスをもつ北野くんは、
図らずも番長になってしまう。その後も彼はその外見ゆえ
勘違いされ様々なトラブルに見舞われることとなる。

まあ、設定としてはありがちかしらね。
ケンカに関しては弱いのだけれども勝ってしまう、そんな主人公。
ただし、この物語は単純なヤンキー漫画ではありません。
たぶん、ポイントなのは主人公が博愛主義だというところ。
はっきりいって、人情モノです。泣かせます。

顔が怖いから。そんな理由で逃げられたり殴りかかられたりする。
それでも彼は相手を非難しないどころか自分を責め苛む。
ストーリーが進むにつれ理解者は増えていきますが、
読んでいて胸が痛くなります。北野くんは強い。本当に。

とかいうとシリアスなイメージをもつかもしれませんが、
たぶんジャンルとしてはギャグ。ズルいんですよ、この漫画はw
この漫画の煽り文句は「最"恐"フェイス・ギャグ」ですw
不謹慎だと感じるひともいるかもしれないですが、
着眼点がいいのはたしかでしょうね。

ストーリーの構成も完璧です。流れるようなストーリー。
全てのシーンを生かしているんですよね。あたりまえのようですが、
あんまり見かけませんよ、こんなに美しい構成の漫画は。

絵もいいんですよ。最初はちょっと…ですがw
デッサンっぽいというか。綺麗で好きです。
まあ、だんだん漫画っぽい絵になっていってしまうんですがね…。

キャラ良し、絵良し、内容良し。
自信をもってオススメできる作品です。
もっと脚光を浴びてもいいと思うし、評価されるべき漫画でしょう。
やはり大好きなのは8巻。北野パパは本当にズルいwww



引用:
2巻 209頁, 15巻 243-249頁
八木教広、ジャンプ・コミックス

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  1. 2007/04/09(月) 04:56:46|
  2. 漫画
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Nirvana / In Utero

今日4月8日はKurt Donald Cobainの命日です。
13年前の今日、彼はこの世から去りました。
楽曲についてのアイディアはたくさんあったようなのに。
アコースティックな曲をやりたいと言っていたのに。
もっと彼がペンを執った曲が聞きたいですが、それも叶わぬ夢。
自分が天国に行くまでのお楽しみですかね…。
もしも彼が生きていたら、、、
そんなことに思いを馳せながら「All Apologies」を聞いていました。
これは92年8月30日のReading Festivalでの演奏です。
妻であるコートニー・ラブと娘を気遣うカート。泣けます。。
しっかし、こんな曲でもデイヴはドラムぶっ叩いてるなw



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  1. 2007/04/08(日) 14:48:48|
  2. CDレビュー
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Nirvana / Nevermind

水中出産をイメージした、1ドル紙幣に釣られて泳ぐ嬰児のジャケット。
文法的な間違いを気に入って題されたタイトルは『Nevermind』。

デオドラントの匂いがする、そんな落書きからとられた曲が
MTVなどで繰り返し流されました。

時代の閉塞感を表現し、若者の気持ちを代弁したこの作品は
爆発的にヒットし、ひとつのムーブメントとまでなりました。

Nirvanaの2ndアルバムにしてメジャーデビュー作。
このアルバムを聞いてない人間はモグリだと言われてしまう、
ロック、というよりも洋楽を聞く上での通過儀礼的な扱いを受ける
一般的・王道的な名盤。それがこの『Nevermind』です。

…こういう作品のレビューするのは勇気いりますねwww


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  1. 2007/04/08(日) 01:45:55|
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Nirvana / Bleach

サンフランシスコをドライブする中で目にとまったポスター。
ドラッグ使用者へ殺菌を訴えるAIDS予防キャンペーンのもので、
「あなたの注射針を漂白(ブリーチ)しましょう」という内容。
清潔と不潔、健康と病気。ブリーチというひとつの言葉によって
アンビバレントなイメージを想起させることができるとして、
また「ブリーチがこの世で最も高価なものになるかもしれない」という
冗談も気に入り、後に「伝説のバンド」として認知されることとなる
バンドのデビューアルバムのタイトルは『Bleach』となった…。 [Nirvana / Bleach]の続きを読む

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  1. 2007/04/06(金) 22:51:51|
  2. CDレビュー
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The Cornelius Group "Sensuous Sychronized Show"

行ってきました!

cornelius.jpg


いやー、とっても楽しかったです♪

オープニングの「こ ん ち に は」で掴みはOK!
Sigur Rosのパク…じゃなくてインスパイアですかねw
カーテンの裏で演奏してたのが既にカッコよかったですが、
本編もかなりよかったです。かなり音に広がりあってよかったです。
CDとは比較にならないくらい深い世界が体験できると思います。

映像を背景に、ストイックに演奏してました。ポストロックだなぁ。
バックを確認しながら弾いてましたね。うーん、オシャレだ。
「Count Five Or Six」は曲のアイディアも映像も
Kraftwerkの「Numbers」を下敷きにしてるっぽいッスね。
「E」の演出は『No New York』のジャケみたいでカッコよかったです、
音もピーピーガーガーいっててニヤニヤしてましたw

最近の作品は音響と言われてますが、ライヴを観る限りやはり本質は
ロックなんでしょうね。かなりソリッドで踊れるサウンドでした。
「Drop」なんてGang Of Fourみたいでしたし。
「Beep It」がすごくロックな感じにアレンジされててビックリ!
「Gum」や「Count Five Or Six」、「I Hate Hate」は
やはりライヴ映えしますね。セットリストにもう少しハードな曲が
入ってもいい気がします。

個人的に思ったのは、ライヴでも安定感抜群だなー、と。
テルミンを用いた「Bland New Season」もいい感じでしたし、
「Star Fruits Surf Rider」もバンドサウンドとドラムンベースが
見事にマッチしてて。正直、「Mogwai meets Aphex Twin」とかなんとか
言われてる某バンドの数倍よかったと思いましたwww

すごくアットホームな雰囲気で楽しかったです。
うん、まさにシンクロナイズドなライヴでした。行けてよかった!!

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  1. 2007/04/06(金) 01:47:57|
  2. ライヴ・コンサート;ロック
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Cornelius / Sensuous

はい、予告通りコーネリアスの新譜『Sensuous』ですw

前作『Point』で用いた手法をさらに深化させたサウンド。
音響的アプローチとはいえ、ややバンドサウンドが残っていた
前作に比べるとかなりマイルドな印象を受けます。
もう完全にエレクトロニカですねぇ…。
まあ、教授やSkethc Showをサポートしたんですから
当然と言えば当然の方向性でしょう。
そんな中、ノイジーな曲も収録されていますが
アルバムの雰囲気を壊すどころか絶妙なアクセントと
なっているのはさすが。この曲がまたカッコいいんだw

また無理やりロックと関連付けてみると、
「Sensuous」はFlying Saucer Attackっぽい浮遊感。
「Fit Song」はPILの『Flower Of Romance』のリズムを想起。
「Gum」はSonic Youthの「Trilogy-Z Eliminator Jr.」っぽい。
…やっぱ強引すですか? 独りよがりなこじつけです、はいw

アルバムの流れは『Point』の方がいい気もするけど。
構成美という点では『Sensuous』ですかね…永遠にループ。

『Sensuous』を聞くと、新しい境地を切り開いた『Point』では
若干余裕がなかったのかな、なんて思ってしまいます。
『Point』では、ある曲のフレーズを少し変えて他の曲で使ってました。
曲の中でもThis is called Déjà-Vu Experienceと言ってますし。
しかし、よく考えてみると小山田圭吾の常套手段は
曲の一部を切り取ってつなげ、テープを早回しするような
キュルキュル音とともに再登場させるフラッシュバック法。
『ヘッド博士〜』や『Fantasuma』で用いたような手法ですね。
はい、コレ、使われてます。
なので、『Point』レヴューで総決算的なアルバムだと評しましたが、
なんのなんの。改めさせてもらいます。

『The First Question Award』がパーフリの清算財務諸表。
『69/96』と『Fantasma』は第1期の半期報告書と年次決算報告書。『Point』と『Sensuous』が第2期の半期報告書と年次決算報告書。
こんな位置づけでどうでしょうか…ちょっと無理があるかなw
上記でいう「第1期」は方向の模索だったと言えそうな気がします。
そして、音響に道を見出した「第2期」。
この『Sensuous』がひとつの到達点だと言えそうです。

ヘッドフォンで、大音量で聞けば楽しめること間違いなしッス!
それにしてもシングル曲は聞きやすいですねw

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  1. 2007/04/04(水) 12:21:25|
  2. CDレビュー
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Cornelius / Point

今日もコーネリアスですw

これは素晴らしいですよね…

音響系に接近した、なんていわれている作品です。
音響ね、音響か…当たらずとも遠からずかなぁ……。
個人的見解としては、あくまでも「ロック」の範疇に含まれるかと。
たしかにアンビエントの手法を用いています。
でも、リズムというかビートは完璧にロックですよ。
特に、間の取り方なんかはニューウェーブっぽいと思うんですけど…

まあジャンルの話ほど無益なものはないので放置するとしてw
このアルバムで用いられているのは、
シンプルな骨格に音を重ねていくという方法論。
収録曲についてはバラエティ豊富にも感じられますが、
全体としての方向は同じなんだろうな。
そういう意味で、非常に繊細というか丁寧な作品だと思います。

テクノに接近しつつも音数を減らし、
それでいてスラッシュ・メタルな曲もある。
過去のアプローチをまとめ、かつ一歩前へ押し進めた
コーネリアスの総決算的な作品でしょうね。
とか言っちゃうと『Sensuous』のレヴューが難しくなりますが、
ってか明日するんですがw

ま、まあボクはこのアルバムが一番好きです。
優しい、サラウンディングな音に包まるようで。とってもあったかい。

スズムシの音色はSantanaの『Caravanserai』から
サンプリングしたのかと思って聞きなおしてみたら全然違いました、
あっちはコオロギでしたねwww

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  1. 2007/04/03(火) 16:58:56|
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Cornelius / Fantasma

コーネリアスの名を世界に知らしめた傑作3rdです。
たしかマタドールと契約したんでしたよね。

俗に「小山田ディズ○ーワールド」なんて称される作品です。
ホンと、聞いてて楽しくなるアルバムですよね。
前作『69/96』がヘヴィネス志向だったのとは正反対で
方向性としてはポップスの徹底と言えそうです。
が。
やっぱりひねくれてるw
The Beach BoysとかThe Jesus And Mary Chainからの
サンプリングは素直にポップといえそうですが、
アプローチとしてはAphex Twinの『Richard D. James Album』
参考にしてるんでしょうね。
まあ、あそこまで狂気的なドラムンベースではないですがw、
親しみのもてるメロディをバキバキした音で加工してるのは同じかと。
Radiohead『OK Computer』からのノイズのサンプリングもあって
一筋縄ではいかないというか、音の引き出しが多いのはさすがです。

全体的にキラキラした瑞々しいサウンド。
とても聞きやすいので、初めてコーネリアスに触れるというひとに
オススメするなら3rd!だと思います。宝物です。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/02(月) 17:30:22|
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Cornelius / 69/96

コーネリアスの2枚目です。聴きなおしてみたら結構よかったですw

ヘヴィメタル的アプローチだと言われてますが、うーん。
というか音はメタルというよりミクスチャーだと思うけど。
まあいいとして、たしかにBlack Sabbathをサンプリングしてるけれど
ヘヴィメタルというのはひとつの側面しか表してないかな、と。

ヘヴィでノイジーなギター、サイケ、ハワイアン。
歌詞の影響もあるかもしれないけど、曇天を泳いでいるような感じ。
Beckのようなサウンドでハードロックしてますけど、
ルーツロック的な音もありしますし、なんだかんだでポップ。
ボクは、収録曲ではヘヴィな曲よりポップな曲の方が好きですw
全体的にまとまりがなさそうだけど、実は巧みな曲の並び。
本当に不思議なアルバムだと思います。


テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/04/01(日) 18:43:50|
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アーヴィン・ウェルシュ『トレインスポッティング ポルノ』

05-12-30_14-54.jpg
春ですね〜

あまり認知されていない、9年後のトレインスポッティングの世界。
正直、『トレインスポッティング』よりも面白いと思います。
この作品も様々な人物の視点から描かれているのは同様だけど、
方向性と進展が明確なので物語としての完成度が高いかなー、と。

スターダムにのし上がるために地元でポルノ映画製作に着手する
サイモンは偶然レントンがアムステルダムにいることを知る。
時期は同じくして刑務所から出所するベグビー。
運命のいたずらか、必然か、彼らは再びひとつの点に集まっていく…。
サイモンの「悪巧み」とそれを補完するニッキーの視点がメインですが
わたしはスパッドのストーリーが切なくて好きです。
不穏なベグビー。クールなダイアン。やっぱりキャラがいい!
いやーカッコイイわ、レントン

予想外な結末だったけど、楽しめました。
レントンとベグビーの倒錯した関係はロレンスの作品ぽいかしらね。

テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/04/01(日) 03:03:44|
  2. 文学
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