映像を背景に、ストイックに演奏してました。ポストロックだなぁ。 バックを確認しながら弾いてましたね。うーん、オシャレだ。 「Count Five Or Six」は曲のアイディアも映像も Kraftwerkの「Numbers」を下敷きにしてるっぽいッスね。 「E」の演出は『No New York』のジャケみたいでカッコよかったです、 音もピーピーガーガーいっててニヤニヤしてましたw
最近の作品は音響と言われてますが、ライヴを観る限りやはり本質は ロックなんでしょうね。かなりソリッドで踊れるサウンドでした。 「Drop」なんてGang Of Fourみたいでしたし。 「Beep It」がすごくロックな感じにアレンジされててビックリ! 「Gum」や「Count Five Or Six」、「I Hate Hate」は やはりライヴ映えしますね。セットリストにもう少しハードな曲が 入ってもいい気がします。
俗に「小山田ディズ○ーワールド」なんて称される作品です。 ホンと、聞いてて楽しくなるアルバムですよね。 前作『69/96』がヘヴィネス志向だったのとは正反対で 方向性としてはポップスの徹底と言えそうです。 が。 やっぱりひねくれてるw The Beach BoysとかThe Jesus And Mary Chainからの サンプリングは素直にポップといえそうですが、 アプローチとしてはAphex Twinの『Richard D. James Album』を 参考にしてるんでしょうね。 まあ、あそこまで狂気的なドラムンベースではないですがw、 親しみのもてるメロディをバキバキした音で加工してるのは同じかと。 Radiohead『OK Computer』からのノイズのサンプリングもあって 一筋縄ではいかないというか、音の引き出しが多いのはさすがです。