Janis The way she was

ペット
ようやく観賞できました。
うーん、8月にDVDを購入してたはずなんですけど。

メル
改めて、ジャニスは素晴らしい歌手ですなぁ
本当に音楽と一体化してて。
彼女のパフォーマンスは映像で見るべきですね。

ニコ
カ〜ッコいい!

ペット
楽しそうに歌ってるジャニスは本当にカッコいいんですけど、
インタビュー等で時折みせるさみしそうな表情がなんとも物悲しいです…。

ニコ
無邪気な少女がふとそういう顔をするからなおさら悲愴感があるわね

メル
そして、その孤独さゆえに身体が蝕まれていく、と。
LP版には裏ジャケに年表が記載されているんですが、
「死因はヘロインの射ち過ぎ」と書かれていて実も蓋もないw

ペット
やはり、バックバンドがロックをやってはいるものの、
彼女自身はソウル・ブルース歌手ですね。

メル
じっくり観賞するとバックバンドはあまりうまくなかったり。
ジャニスが圧倒的存在感を発揮しているからというのもあるかもだけど。

ニコ
本人はパワーだけど表現力はまだまだ、なんて言ってたけれど?

メル
うーん。
彼女が言うのは、ビリー・ホリデイなんかと比較しての話だろうから
一概にはなんとも…。少なくとも、ロックでは不世出のシンガーだよねぇ

ニコ
ふーむ。
でも、歌詞が割とパーソナルで共感できるわね

ペット
歌詞にとどまらず正直に生き抜いた彼女の姿勢は好きですね。
そういう意味では、『Janis』というタイトルはいいネーミングだと思います

メル
まあ、彼女の歌声は普遍的なんだけどね


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  1. 2007/10/18(木) 04:16:27|
  2. 映像;ロック
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Dinosaur Jr / Live In The Middle East

ペット
なかなかの佳作であった新譜『Beyond』も記憶に新しいですが、
初の公式DVD、オリジナルメンバーによる演奏です!
選曲は初期の3枚からとなっています、うーん豪華。

ニコ
なんか、全体的に荒かったような…?

ペット
ドイツの映像作家フィリップ・ヴィールスが監督したそうで、
なんだかそう言われるとアーティスティックに感じますねw

メル
まあ、色使いにしろカメラワークにしろ、
ライヴ感あふれる、迫力ある映像であることは間違いない!
それにしても小さいライヴハウスだねぇ

ペット
しかし、こう改めて聞いてみると不思議なバンドですよね。
基本はハードコアなんでしょうけど、とてもキャッチー。
実験的だけど聞きやすい。ノイジーなんだけど、妙に穏やかで。

メル
やっぱりJマスキスの声によるところが大きいのかな、と。
やる気ないような歌い方だとよく言われてますがw
『In 1991:The Year Punk Broke』でNirvanaのカートが
音楽は怒りを表現しているけど歌声は達観している、
あんな風になれたらなぁ

みたいなことを言ってた気がしますが、納得です。

ペット
Sonic Youth『Daydream Nation』が90年代への橋渡し的作品と
言われますが、Dinosaur JrとかPixiesなんかの方がもっと直接的に
影響を与えたんじゃないかな、なんて思います。
Sonic Youthはちょっと実験色が強くて、音もハードかなぁ、と。
Dinosaur Jrの音楽はアンダーグラウンドな音とポップな音が
出会ったばかり、そんな過渡期的な音かな、と思うわけです。

メル
まあ、いずれにせよ気合の入ったライヴですな。
Jのソロがカッコよかった!

ニコ
きぐるみのモンスターがかわいかったわねw

ペット
あれ、なんなんでしょうねw

メル
ルーに噛みついたり、ダイヴしてたりでかなり目立ってたねw
まあいいや、眠いので寝ますw

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  1. 2007/08/09(木) 07:24:24|
  2. 映像;ロック
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David Bowie / Ziggy Stardust The Motion Picture

ペット
というわけで、デヴィッド・ボウイ。
1973年7月3日、ハマースミス・オデオンでの公演が収められたものです

メル
これは・・・
カッコよすぎる!

ニコ
すっごい魅惑的ね!!

ペット
本当に「グラマラス」という言葉がぴったりですね…
衣装・演出もかなり凝っている

ニコ
衣装がコロコロ変わって。
ステージ上で衣装が変わるシーンはマジカルで見てて楽しいね

メル
彼の魅力を知るためには、音源を聞くだけじゃ駄目だったんだね…
脱帽というかなんというか、本当にカッコよかった

ペット
曲目は『アラジン・セイン』までのアルバムから満遍なく、という感じですね

メル
ドラムスもかなり叩きまくっていて、より荒く演奏してるような印象。
個人的には「Moonage Daydream」が一番よかったかと。

ニコ
MCもほとんどなくて、次から次へと演奏して、衣装も色とりどり。
綿密に計算されたステージなんだろうけど、
あたしは飽きさせないように趣向を凝らしてるように思ったわね…。
そういう意味で、ボウイはエンターテイナーかなー、と。

ペット
エンタテインメントとアートのアウフヘーベン。
なんだか、ボウイが名盤を連産できた要因がわかったような気もしますね

メル
それにしても、喋ったと思ったら
「ジギー・スターダストは引退します」
だからねw

ペット
でも、自身のアイデンティティがジギー・スターダストとなってしまい
現実と虚構とのギャップに相当悩まされたらしいですからね…
『ヒストリー・オブ・ロックンロール』のインタビューでは
笑いながら話してはいましたけど、なんだかすごく印象に残っています

ニコ
『ヴェルヴェット・ゴールドマイン』は80年代以降の転身を痛烈に弾劾してるし、
たしか映画『24アワー・パーティ・ピープル』でも中年がティーンエイジャーの
自殺を歌ってるとか批判があったような…

メル
うーん。やっぱり、こうもカッコいいと批判したくもなるようなw
でも、この時期のボウイが素晴らしいのは事実だろうけど
やっぱり変化を否定すべきではないとは思う。
ずっと同じことをやってるよりはよほどいいと思うんだけど

ペット
ということで、魅力的な動くボウイが堪能できる映像でした

ニコ
あらわな太ももがセクシーだったわねw

ペット
うん、いや、、そうですねww

メル
否定しないのかw
ミュージカルを見るような、楽しい映像でした

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  1. 2007/08/07(火) 20:38:52|
  2. 映像;ロック
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Jimi Hendrix / Live At Woodstock

ペット
映画『ウッドストック』はドキュメンタリなので
ライヴの映像は少ないですし細切れなんですよねぇ…。
ということで、ジミのウッドストックでのパフォーマンスです

メル
まあ、我々が所有しているのは99年に発売されたものなので
断片的で曲順もばらばらなんだけどねw

ペット
説明が不要なまでに有名な「星条旗よ永遠なれ」ですが、やはり驚異的ですね。
ジミは頭の中で鳴る音を具現化した最初の人物と言われてますが、
まさに言いえて妙というか。

メル
まさにサウンド・メイカーの真骨頂だよね。
ノイズを制御して、空爆してる音をギターで表現できるってのは
本当にすごい。ずっと、固唾を呑んで見てました…。

ニコ
これを見て、
町田康の「けものがれ、俺らの猿と」の最後に出てくる意味が
やっとわかったような気がするわね…。

ペット
まあ、なんだかんだ言うものの、私は「ファイア」が一番よかったと思います

ニコ
「イザベラ」の歯奏法もカッコよかったね。
まさにめくるめくギターワールド!

ペット
ミッチ・ミッチェルのドラミングも大好きです。
やっぱり上手いよ、ミッチ・ミッチェル!
まあ、バンド全体としてはイマイチでしょうけどw

メル
演奏中にちらちらバンドを見てるからねぇw
眼で挑発してる…。ジミ、すごいよなw

ニコ
曲の繋ぎ、「星条旗〜」と「パープル・ヘイズ」は最高ね!

ペット
実際の曲順としては
 「ファイア」
 「ヴードゥー・チャイルド」
 「星条旗〜」
 「パープル・ヘイズ」
だったようなので、流れはもっと素晴らしかったんでしょうね。

メル
やっぱり2005年に発売されたのを買わないと駄目だねw
ジャケットは古いヤツの方が好きだけど、中身がなぁ…。

ペット
いずれにせよ、歴史的資料として必見ですね。
もう10年くらい待てば全曲見られるような気がしますね、
気を長くして待つことにしますwww

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/23(月) 02:42:01|
  2. 映像;ロック
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ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間

ペット
1969年に開催された伝説の野外フェスのドキュメンタリです。
40万人もの人間を音楽で動かした。
そんな奇跡の存在を証明する歴史的記録映像です!

メル
アーティストも観客もすごく優しく、エネルギッシュで。
誰もが「Beautiful」とか「Groovy」という単語を使ってたね、
本当にロックの黄金期というか最良の時代だったんだな、と

ペット
最良ということは、これ以上は良くならないということで。
この半年後にオルタモントで悲劇が起きて、愛と平和を謳うスローガンは
幻想にすぎなかったということになってしまうわけですね…。

ニコ
でも、ウッドストックもカオスよね。
多くの人がハッピーな雰囲気をもってる中で、
人が多すぎるから帰りたいと泣いていた娘が印象的だったわ…。

ペット
終わった後もゴミの散乱がひどかったですしね…。


メル
それにしてもカリスマ的なアーティストばかり出演してたね!
ボクはスライが好きかな。まさにグルーヴィ。シビれる!

ニコ
あたしはサンタナかな。
カルロス・サンタナのギターはセクシーよねぇ

ペット
サンタナはすごかったですねw
私は…ジョーン・バエズですかね。
カントリー・ジョー・マクドナルドのソロも好きですが。
直接的な歌詞と透き通った声が素敵でした。

メル
やっぱり思うのは、演奏シーン少ないよなぁ…。
ジェリー・ガルシアは登場するのにデッドの演奏はないしw

ペット
まあ、ヒッピーの映画ですからね。
ヒッピーの行動と思想を追ったプロモーション・ビデオといったところでしょうかね。
カメラワークもなかなかクールでしたし。
なにはともあれ、ロック史では避けて通れないドキュメンタリですね

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/07/23(月) 00:03:01|
  2. 映像;ロック
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