【セクシー】SBR 13巻【圧迫祭り】

いかにして大統領から心臓部の遺体を奪取するか――
ルーシー・スティールが決意する!

ウルトラジャンプに移籍したことで、
描写による表現に幅が出たことは大きいように感じます。
カッコいい表紙や前半の官能的な表現もさることながら
サスペンス色が強く、刺激的だったように思いました。
しかし、セクシュアルな場面も荒木ワールド炸裂なのはさすがw
ジョルノとミスタのやりとりに通じるところがありつつも
もう少し直接的な印象ですかね。

イギリスのプログレ・アーティストとそのスタンドを撃破すると
新たな敵が登場するわけですが、なにやら曰くあり気な雰囲気。
しかも、SOUL'd OUTの曲名を与えられた人物なんですなぁ…。
国内ミュージシャンを取り上げるのはあまり例がないと思いますし、
しかも重要そうな役柄なだけに続きが気になりまくりです!
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  1. 2007/09/10(月) 22:31:09|
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八木教広『エンジェル伝説』

北野くんって
まるで天使のような
人なんだね

夢もなく希望も失せ情すら消えかかっているこの世紀末において…
天使のように純朴で澄みきった心を もつ少年がいた…
しかし そんな彼の外見は極端なまでに黒目が小さく…
生来の色の白さは年中ある目の下のくまと ともなって
麻薬中毒者のようであり…
眉も非常に うすく寝ぐせの ひどい髪は
ポマードで びっしりとかためられているのである


『クレイモア』がアニメ化されるというのを目にしたので
ひさしぶりにひっぱり出して読んじゃいました。
知る人ぞ知る名作、『エンジェル伝説』です。

悪魔の顔と天使の心をもつ少年、北野誠一郎の物語。
碧空高校に転校した初日。最"恐"フェイスをもつ北野くんは、
図らずも番長になってしまう。その後も彼はその外見ゆえ
勘違いされ様々なトラブルに見舞われることとなる。

まあ、設定としてはありがちかしらね。
ケンカに関しては弱いのだけれども勝ってしまう、そんな主人公。
ただし、この物語は単純なヤンキー漫画ではありません。
たぶん、ポイントなのは主人公が博愛主義だというところ。
はっきりいって、人情モノです。泣かせます。

顔が怖いから。そんな理由で逃げられたり殴りかかられたりする。
それでも彼は相手を非難しないどころか自分を責め苛む。
ストーリーが進むにつれ理解者は増えていきますが、
読んでいて胸が痛くなります。北野くんは強い。本当に。

とかいうとシリアスなイメージをもつかもしれませんが、
たぶんジャンルとしてはギャグ。ズルいんですよ、この漫画はw
この漫画の煽り文句は「最"恐"フェイス・ギャグ」ですw
不謹慎だと感じるひともいるかもしれないですが、
着眼点がいいのはたしかでしょうね。

ストーリーの構成も完璧です。流れるようなストーリー。
全てのシーンを生かしているんですよね。あたりまえのようですが、
あんまり見かけませんよ、こんなに美しい構成の漫画は。

絵もいいんですよ。最初はちょっと…ですがw
デッサンっぽいというか。綺麗で好きです。
まあ、だんだん漫画っぽい絵になっていってしまうんですがね…。

キャラ良し、絵良し、内容良し。
自信をもってオススメできる作品です。
もっと脚光を浴びてもいいと思うし、評価されるべき漫画でしょう。
やはり大好きなのは8巻。北野パパは本当にズルいwww



引用:
2巻 209頁, 15巻 243-249頁
八木教広、ジャンプ・コミックス

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  1. 2007/04/09(月) 04:56:46|
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ブラックジャック

ニコでーす(・v・)

いやー、、、PCのディスプレイがヌッコワれちゃいましてwww
メル兄は不貞腐れて寝てしまいましたが、
わたしはペットのPCを借りて書いてまーす

いま、手塚治虫のブラックジャックを読んでたの。
大好きなマンガ。BJカッコよすぎ
なんだけど、単行本は連載順に掲載されてないし、
新書版、全集、豪華版とで収録作品が違ってたり。
それもこれも手塚治虫自身が検閲して載せなかったり書き直したり
していたかららしんですが、検閲に引っかかって単行本未収録作品が
多かったりするんですよね。本当にファン泣かせなマンガよね(>_<)

幻の作品のひとつが「壁」というエピソード。
残された時間にすべてをかける、不治の病におかされた少年。
人生は壁の連続だとする、ちょっぴりペシミスティックな話ですね。
BJは少年に生きる希望を与える役として登場します。物語を締める
最後の台詞も生と死を描いた手塚治虫ならではの印象的なものです。

このエピソードがお蔵入りとなったのは実在の病気を詳細に
載せているからといわれてます。また、「壁」では人生の壁として
病気だけではなく受験というものも描いているのですが、
受験勉強はそんな生ぬるいもんじゃねぇーよという批判が読者から
なされたからというウソかホントかわからないような理由もあるようで…
い、いや、あの、このストーリーが伝えたいのはそういうことじゃなくてw

まあそんなこんなで単行本未収録となっている「壁」ですが
コンビニなどで売っているペーパーバックAkita Top Comics Wideの
『死にゆくものへの祈り編』で読めるんですね!
わたしは以前にでたBJスペシャルで既に読んでいたのですが
おぉーとか思って買ってしまいましたw
このAkita Top Comicsではひっそりと単行本未収録作品を
掲載していたりするんですよねぇ、
『医師の使命編』でも「落下物」が載ってますし。
いやはや、いい世の中になったものよね。
でも、まだまだ日の目を見ていない名作があるのも事実。
…今度、国会図書館にいってコピーしてこようかしらw

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  1. 2007/03/20(火) 06:04:27|
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ギャグマンガ日和

ニコにゃんでーすv(o'v'o)v

今夜もペットが眠れないと騒がしいので、
楽しみにしてた新作を読み聞かせてあげました。
知る人ぞ知る名作、増田こうすけ『ギャグマンガ日和』第8巻です。

この『ギャグマンガ日和』は、シュールなギャグが魅力的な短篇集。
アクの強いキャラクターに独特な言葉使い、キレのいいツッコミ。
最高よねぇ(*^_^*) わたしはくま吉くんと歴史博士が好きよw
うすた京介の作品が好きな人は絶対に気に入るはず!!

感想ですが、素直に面白かった(^^♪
ロボットモノに外れなし、よかったです。
やっと傾いたヤツの出番が来たわねw

やっぱり作品ごとのクオリティの差が激しいかしら…
週刊ジャンプに掲載された「子役」はかなり気合入ってる感じw

「服部半蔵〜」もかなりツボだったけど、
一番は「キラメキシュート」ね。これはヒドイwww
この夢野カケラシリーズ?もハズレないなぁw

それにしても、月刊少年ジャンプの休刊が決まってどうなっちゃうのかしら…。
心配だわ。。


アニメもヤヴァイわよね、アロッハーw

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  1. 2007/03/08(木) 03:04:18|
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洗礼

こんばんわ、ニコでーす。

nico2


ペットが眠れないとうるさいので漫画を読んであげていたの。
最近お気に入りの作家楳図かずおの『洗礼』です。

おもしろかった〜、一息に読んでしまった(^^;

内容は、元女優の母が再び美貌を取り戻すために
脳手術によって娘の肉体を得ようとする、というものね。
いわゆる、楳図漫画の「ママがこわい系」の作品ということになるかな。

なにが怖かったって、陰険でネチネチしたいやがらせ。
本当に、人間の心理ほど恐ろしいものはないと改めて思ったわ。
その点、わたしなんて純粋そのものよ(^^)

物語のラストで明かされる真相だけど、ちょっとどうかしら…。
読者の予想を覆す落とし所で見事だとは思います。
確かに伏線は張ってあるし(ばあやが登場する場面と、苦しそうなうめき声が聞こえる館と噂される場面ね)、
良子ちゃんと谷川先生の説明で理屈はつくと思うの。
理屈はつくと思うけど、でも物語の時間進行的にはどうなのかしら…。

ミステリ小説だったら、地の文と会話文とでうまくミスリードするんでしょうけど。
漫画の場合は描くのが難しいわね…。手術のシーン、ふたりとも拘束されてるよね?w

細かい点をあげつらうのはよくないわね。
総合的に考えると、サスペンス作品として良作だと思いまーす(^^♪
楳図かずおの代表作のひとつだというのもうなずけます。

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  1. 2007/03/07(水) 04:31:22|
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